初音ミクオペラThe EndのCDの感想

初音ミクのオペラ「The End」のCDが発売されていると知り、慌てて購入しました。

ATAK 020 THE END -EU edition-
ライナーを見るに、フランスでの上演に合わせて発売されたものらしいです。
日本語版があるのかはわかりません。
できれば映像化してほしかったのですが、DVDなどは無いようです。
仕方ないのでCDで音楽だけ聞きました。
渋谷慶一郎氏の音楽は初めて聞きましたが、かなり好みのサウンドでした。
オペラと言ってますが、クラシックではなくポップス寄り。
どうも「最新の技術を駆使する総合芸術がオペラ」という理念を持っているみたいです。
「ルイ・ヴィトンを着た初音ミク、“死”を歌う!? 」渋谷慶一郎が語るボーカロイド・オペラ『THE END』(高橋 彩子)
初音ミクの歌い方は基本的に囁き声で、儚げな印象。
Miku and animal recitativeは幼い女の子がしゃべってる感じで、ASA-CHANG&巡礼の楽曲「花」なんかを思わせます。個人的にはちょっと不気味な感じがしますが……。
テーマは「死」だと思いますが、思春期の少女が死について思うことって印象でした。
声の儚げな印象と合わせて、何かの病気で自分の死を思うようになった女の子を想像しました。
ただし明確なストーリーはありません。

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