セーラームーンクリスタル第10話の感想

セーラームーンクリスタル第10話は、
いよいよセーラー戦士たちが月に乗り込んで、
クイーンセレニティの思念と会い、
前世(月の生活)を思い出すところから、
四天王もついに前世の記憶が蘇るけど、
再び洗脳されてセーラー戦士と戦うまでのエピソードでした。
私は原作マンガを読んでないので、
こういう展開なのかと興味深かったです。

今回、うさぎの声がまた戻ったように感じました。
前回までは若い感じに聞こえたんですが。
次回予告の声は若い感じでした。

セーラー戦士達が聖剣を引き抜くんですが、
初めは3人で力を込めていたのに、
最後はビーナスがひとりで引き抜いてます。
この剣、ビーナスでしか抜けないんでしょうか?

剣を抜くとクイーンセレニティの思念が現れ、
うさぎとリアルタイムでちゃんと会話してます。
このクイーンセレニティはうさぎの前世の母で、
うさぎは前世で地球に抜け出たり、
それをセーラー戦士に咎められたり、
という記憶が蘇ります。
この辺り、止め絵がかなり多かったです。
紙芝居とコメントで言われてました。
クイーンセレニティが立ったまま動かず話してたり、
その話を神妙に聞き入るセーラー戦士達も動きのない一枚絵、
記憶の断片でも一枚絵がスクロールするだけだったり。

クイーンセレニティが語るには、
月の住人は長寿の生命体で、
地球人の進化を見守るのが役割だったと。
しかし地球人は「異形の者」に操られて
月の王国も地球の文明も崩壊し、
進化をやり直すことになったと(!)
まさか進化レベルからやり直していたとは驚きでした。

ここでプリンセスセレニティがエンディミオンの後を追って、
自殺したというシーンが出てます。
ニコ生でも言われてましたが、ロミオとジュリエットを連想しますね。
「違うだろ」というツッコミもありましたが、
経緯は違っても、ロミオとジュリエットのアレンジなんでしょう。
あんな有名な物語と似ているシーンがありながら、
まったく意識してないなんてことは無いでしょうから。

後半では、四天王が記憶を取り戻すのですが、
クインベリルが再封印。
この時、記憶の封印は額の宝石が鍵となっていると
ズームアップになるカットが出てます。
四天王は銀水晶を狙ってセーラー戦士を襲撃しますが、
やっと動きのある絵になってます。

ここでビーナスがクンツァイトに前世のことを思い出すよう訴えます。
そして四天王の「邪気」を吹き飛ばそうとエネルギー弾をぶつけますが
ビーナスが逃げる四天王に「あとすこしだったのに」と呟きます。
額の宝石が砕けそうなズームアップが出ていることを考えると、
宝石が記憶を封印していると気づいてるんですかね。

ラストシーンは死んでいたタキシード仮面がクインベリルの力で復活。
タキシード仮面が敵となってセーラー戦士を襲撃することになるのは、
旧作と同じ展開ですね。

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