SAO第3話「赤鼻のトナカイ」感想

SAO第3話「赤鼻のトナカイ」では、キリトが月夜の黒猫団に入ってソロを辞めていた。

日時は2023年4月8日で前回から約3ヶ月後、第11層に来ていた。

キリトはずっとソロだったけど、黒猫団を助けた縁で入団したらしい。
黒猫団は元は同じ高校の部活でゲームをやってたメンバーで、
なぜかサチという女の子が前衛のナイトをやっていた。
他の面子は全員男で紅一点というかオタサーの姫状態。

キリトは自分のレベルを20と言ってたけど、嘘をついていた。
本当は48レベルだったのに、なぜかレベル20くらいの階層でもたもたしていたらしい。
閉鎖的な「攻略組」と言ってたので、ガチ攻略とは距離を置きたかったのかな。
黒猫団が強くなればとも言ってたので、低レベルのプレイヤーを育てたかったのかもね。

シーンは5月6日に飛んで、クラインと再会していた。
でもキリトは冷たい対応。
クラインも攻略組なのかも。

サチは急に行方不明となり、団員が探していた。
メールで事態を知ったキリトは、盗賊のスキルを使ってサチをサーチ。
サチは一緒に死のうとか言い出していた。
ゲームで本当に死ぬのが嫌だと。
どうも死亡率が高い前衛をやりたくないんじゃないかなと……。
団員から前衛職を押しつけられてナイトになったような印象。
サチは気が弱そうな子だし。

後半は5月12日に飛んで、第27層に黒猫団のメンバーと行ってた。
少し上の階層で稼ぐと言ってたけど、少しどころじゃないw
この時点ではリーダーが用事でいなくなってた1人欠けていたのに、エラい上の層に行くなあ……と。

一同は迷宮の隠し部屋で宝箱の罠にかかり、
部屋に大量の魔物が発生してしまう。
結晶転移も使えないクリスタル無効化エリアとなっていた。
団員はあっさり次々に死んでしまい、サチも死亡して消滅。
ここでキリトがサチに手を伸ばしたから、
サチの隙となって背後から魔物に攻撃されていた。
キリトが余計な事をしなければ助かったような気がする。

更に日付は12月24日に飛んで、キリトは第49層まで進んでいた。
これは12話で100層に到達して終わるペースな気がする。

この日に背教者ニコラスが出現するイベントがあって、
ニコラスは蘇生アイテムをドロップするという噂があった。
キリトは1人でニコラスを倒す為に、かなり無茶なレベル上げをしていたらしい。

ニコラス討伐に向かうキリトの前にクラインが出現。
キリトを尾行していたらしい。
クラインも盗賊のスキルがあるのかな。
クラインはなぜかキリトを高く買っていて、
キリトが自分のグループに入るよう説得していたけど、キリトは拒絶。
どうも100層へ行けるのはキリトだと見込んでいるっぽい。
でも自分だってキリトと同じ階層へ来てる訳で、
ソロで同じ階層へ来てるってのを高く評価してるのかな。

そこに青龍連合というレアアイテム狙いのPKをやる集団も登場。
クラインはキリトを先に行かせて、
自分達が連合と戦ったようだけど描写はカット。
こっちはクライン達が倒したらしい。
今後も登場するのかは不明。
固有名が付いてるので、再登場はありそう。

キリトはニコラスを倒し、蘇生アイテムを手に入れていたけど、
これは「死んでから10秒以内でないと蘇生できないアイテム」だった。
キリトは失望して、蘇生アイテムをクラインへ譲渡。
サチを蘇生したかったようだけど、
死んだら電磁パルスで脳を焼くのだから、
半年以上経って蘇生はそりゃ無理だろうな……と。

最後は、クリスマスの日に届くよう設定してあったサチのメールに気づき、
その音声を聞いて、キリトが泣いてお終い。
サチはキリトの本当のレベルをステータス画面を開いている際に盗み見ていた。
自己申告よりも強かったので、安心したらしい。
それでゲームで死ぬのを怖がっていたサチすらも慢心したみたい。
キリトは後続の育成のつもりだったのだろうけど、
結局は慢心を誘って、死地へ赴かせてしまうという結末だった訳ですねえ。
これ以降、ますますソロに拘るようになるんでしょうね。
クラインの誘いを拒否したのも、
自分のせいで慢心が起きてクラインを殺し兼ねないという懸念があるのかも。
第2話ではキリトが「ビーター」だと主張したのはブラフだと思ったけど、
本当はこのゲームの攻略法をかなり熟知しているのかもしれない。

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