進撃の巨人第26話「獣の巨人」あらすじと感想

進撃の巨人第26話「獣の巨人」を視聴したので感想。
2期第1話ではなく第26話という表記だった。

そう言えばベルセルク2期もあるなとdアニメストアに登録したら、
進撃の巨人を配信してると気付いたので、
今後はdアニメストアでニコ生より先に視聴予定。

ニコ生の方はTS不可だと忘れてたので見れなかった……。
動画も配信しないっぽいですね。
最近のニコニコ動画はもうアニメ事業にも力を入れなくなってるような。

第26話の内容はアニ捕獲直後から、獣の巨人とミケが遭遇し、死亡するまで。

アバンはアニ捕獲までのダイジェスト。

OPテーマはLinked Horizonで、第1期後半のOPテーマ「自由の翼」の続きみたいな曲想だった。
歌詞は第1期の「紅蓮の弓矢」の厨二っぽい歌詞と比べると大人しいかな。
紅蓮の弓矢は特に、主人公の名前(イェーガー)に狩人って文字を充てるとか、
死せる牙狼とか家畜の安寧とか、中二病ワードが満載だったし。

作画はかなり良かったかと。
キャラの顔や立体機動のスピード感とか。
特にライナーやベルトルト、エルヴィンの顔はかなり丁寧な印象。
劇場版クオリティって感じ。
まあ前回は2013年で4年かけたわけだしねえ。
マンガ原作はその間にかなり進んでる。

冒頭は壁の割れ目から内部に巨人がいたと発覚するシーンから、
ニック司祭を壁から落とすと脅すけど、
自ら落とせと主張して脅しに屈しないというシーンまで。
ニックの演技は、何となく舞台劇っぽい演技だった。

その12時間前、エレン達が南方で待機させられていたら、
巨人の襲来があって急遽近隣の集落に連絡に行くというエピソード。
馬で疾走する引きのシーンはCGかな。

巨人襲来と聞いてライナーとベルトルトは焦ってたけど、
これはジークが壁内をぶっ潰す作戦を開始したと勘違いしたからでしょうね。
実際には威力偵察程度の策にすぎないけど。
コニーの故郷の村に同行するライナーは、
巨人発生の起点と思われる南の村の様子を確かめたかったんでしょうね。

中間でミカサかエレンの回想があったけど、オリ要素。
エレンの母にミカサを守れと説教されてた。
原作だと第12巻で女形巨人に捕まりそうになるシーンで描かれていた。
あと幼少期にエレンがあげたマフラーをミカサが今でも大事にしてるシーンも。
これは原作にも無いシーン。
ここで巨人襲撃の報をアルミンが告げてた。

中間のアイキャッチの「公開可能な情報」の石のような物は、
アニが残した巨人の硬質化能力の残骸のはず。

後半はミケが食われるシーン。

ミケが食われるシーンは直接的な描写は無かった。
年齢制限への配慮だろうけど。
何をやってるかはちゃんとわかる描き方。
あとシルエットで表現してた。
「やめてええ」とかはちゃんと再現していたw

獣の巨人の声はくぐもった感じだったけど、発音は正確。
原作だと壁内言語を覚えたばかりって感じだったけど、
アニメ版はすでに壁内言語をマスターしてるっぽい印象。
声優が子安武人とは気付かなかった。

EDはどこかの壁画か古文書みたいな絵だった。
ユミルらしき少女が悪魔から何かをもらってたり、
基本は人が巨人に食われてたけど、
王族が人間のような物を食ってるシーンもあった。
始祖の巨人を悪魔として描いているので、
これらの絵はマーレ側の資料かな……。
だとすると、人を食ってるシーンはエルディア人がマーレを滅ぼしたシーンかな。
でも民族大移動的なシーンもあって、
これがエルディア人がバラディ島に避難したシーンだとすると、
その目的地に光が差す描き方(ポジティブな描き方)をするのはおかしいので、壁内資料かもしれない。
EDテーマのタイトルは「夕暮れの島」なので、バラディ島の事だろうし。
だとすると、悪魔から力を授かったという描き方はどうなのか……。

全体的にはシーンのテンポが遅め。
今回も26話くらいやるんだっけ。
このテンポだと王政編までは進まないかな。

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「進撃の巨人第26話「獣の巨人」あらすじと感想」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ぬる~くまったりと

  2. ピンバック: こいさんの放送中アニメの感想

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