Before the fall第4巻の感想。
こっちは電子書籍版を購入したので発売日通り。
内容は、一旦は壁外に逃げたのに、巨人の襲撃を受けて壁内に戻ったところから
壁外へ「追放」されたところを、英雄「ホルヘ」に助けられるところまで。
キュクロは牢獄に入れられるけど、
そこでバウマイスター家の男と出会い、
壁外のナラカという街に行こうと持ちかけられてる。
壁外に街があるというのは当然公式設定だよね。
じゃあ本編のライナー達は壁外の街から来たわけだ。
もちろん壁外の街は他にもあるかもしれないけど。
バウマイスターは巨人は南から来るので、北に逃げようと言ってる。
でもライナー達は南へ逃げていたので、壁外の街は南方にあるのかも。
巨人たちが南から来るとは、このマンガを読むまで気付かなかった。
言われてみれば、シガンシナ区は南にあったわけで。
シガンシナはライナー達が初めに襲撃した地区だから、
やはり壁外の街は南方にありそう。
キュクロとバウマイスターは壁外に出た馬車から脱出するけど、
シガンシナから2キロくらい離れて壁を見るカットが2キロも離れている気がしないw
高さ50メートルくらいでこういう見え方になるかなと思う。
1階3メートルとして16階建てビルとほぼ同じ高さ。
16階建てのビルを2キロ先から見ても、こうはならないだろうと。
シガンシナに戻るキュクロ達を巨人達が追って、
キュクロが囮になってバウマイスターを逃がす。
このときキュクロが巨人に捕まるけど、
落ちたナイフを咥えて巨人の指に刺すとか、
さすがにあり得なくないかなあ……。
キュクロに向けて巨人を投げる巨人がいたけど、
本編で巨人を投げる巨人なんて、
ライナーみたいな人の意思がある巨人だけ。
この巨人も実は人の意思があるってことになるけど、
ただのモブ巨人風なんだよね。
まあ「奇行種」で説明がつくのかもしれない。
キュクロとバウマイスターは立体機動装置のワイヤー巻き上げを利用して、壁上に登ってる。
ここで「英雄」ホルヘと出会ってる。
このホルヘが立体機動装置で初めて巨人を倒した兵士。
4巻目の終わり頃にやっと立体機動装置が登場というのはちょっと長過ぎるね。
それとも本編や他のスピンアウトがテンポ良すぎなのかねえ……。
バウマイスターは実はホルヘの元で訓練を受けていたけど、途中で落第したらしい。
でもホルヘはバウマイスター優秀だったので、行こうと思えば憲兵団にも行けたと言ってる。
つまりバウマイスターはわざと落第したわけか。
これがどういう伏線かは、読めない。
ただのキャラ設定かもしれない。

進撃の巨人 Before the fall(4) (シリウスKC)
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