ゼロから始める魔法の書第2話「魔女狩り」あらすじと感想

ゼロから始める魔法の書第2話「魔女狩り」は、火刑で処刑された魔女ソーレナの逸話が語られてただけ。
魔法の書を探すという物語本編は大して進んでない。
副題から言って、魔女狩りをやってる騎士団に遭遇するのかなと思ってたら肩透かしだった。

OPテーマは日曜朝アニメみたいと言われてた。
第1話ってOPテーマあったっけ……。
確かに第1話のシリアスな空気とは一変してた。
獣堕ち差別と魔女差別、魔女狩りの報復として無差別に村人を殺した、
という世界は想像つかないほのぼの系な曲想だった。
アバンは石塚運昇の渋いナレーションだったしねえ。
アバンは世界観の解説だったけど、その絵柄も含めてシリアス系ファンタジーだった。

魔法使いの子アルバスは魔法の書の作者だと主張するゼロを「仲間」と認識していた。
つまりゼロを作者とは信じてないけど、
ゼロが語る魔法の書の形状は目撃した事がある証拠なので、
仲間と認識している程度っぽい。

傭兵はアルバスに「おじさん」と言われて不満げだったけど、
そういや設定としては何歳くらいなんだろう。
第1話でゼロが「かわいい」と言ってたし、
ゼロが自分に抱きついて寝てたのを顔真っ赤になってたので、意外に10代なのかねえ……。
傭兵の過去の回想も子ども時代のものしか描かれてないし。
それは実際に人生経験がその程度しかないからかもしれない。

ラケットの村に魔女教団の隠れ家への道があるのでその村へ向かうのだけど、
行きずりの荷馬車の男からトマトをもらってた。
これをその場で食べなかったので村でトラブるのだけど、
なんで食わずにそのまま手つかずだったのかというと、
スープにすると絶品と言われていたから。

この村人の元傭兵が「膝に矢を受けてな」とSkyrimの有名な台詞を言ってたので、総ツッコミだったw

村に着くなり指輪が盗まれた話題に食いついて、
アルバスは迂闊に拾った指輪を見せてしまう。
しかも言葉がしどろもどろ。
魔女狩りをやってる村人の目の前でソーレナがバカにされたと怒るし、
「何なんだこのアホは」と……。

村から逃げるゼロ達は村の老女の手引きで抜け道へ。
この老女はかつてソーレナの弟子だった。
ソーレナが目前で火刑に処されるのを見たらしい。
老女からソーレナの最後の姿を聞いて、
魔女嫌いの傭兵はソーレナについては褒めていた。
ソーレナが火刑に甘んじた理由は謎……。

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