原作マンガ第18巻の予約が始まってるので。
感想は後日ここで。
限定版はエレンの「ねんどろいどぷち」が付くそうで。
私は読めればそれでいいので、第18巻も電子書籍を買う予定。
発売日は2015年12月9日。
電子書籍版なので0時になってすぐに購入し、読了。
感想を書いてたら朝の4時になっていたw
寝ればよかった……眠いw
今回はあまり物語が進んでない。
ライナー&ベルトルト+第17巻ラストの猿巨人のおっさんと調査兵団とのバトルを期待してたので物足りなかった。
それは第19巻になるみたいで、また4ヶ月後……。
第18巻はおおまかに3編になってる。
最初はエレン父とシャーディス教官との回想。
中間が調査兵団のウォールマリア奪還の前祝い。
後半がシガンシナ区の穴を塞いでライナーを発見するまで。
訓練兵の教官が実は先代の調査兵団団長だったとは意外すぎ。
訓練兵時代のエレンの装備が壊れて立体機動試験に落ちていたのは、
エレンを普通の人として生きるようにする為に、教官が細工していたと判明。
これは当人としては、エレン母カルラがそう語っていたことへの贖罪のつもりなんですかねえ……。
それと、第1巻で調査兵団が帰ってきたシーンで、
兵士の腕をその母に見せて泣きながら謝罪する兵士が教官だったのも意外だった。
人相(顔)が似てない気がしたけど、髪の有無で人相まで変わるかなという気はする。
ただの幹部のひとり(モブ)って感じだし、後付けでシャーディスにしたという印象。
シャーディス教官は団長としては明らかに無能で、
猪突猛進的な突撃を繰り返すだけの戦術しか取っていなかったらしい。
でもそんな無能がどうやって団長の地位に就いたのか謎すぎる。
ただの年長序列で繰り上がって団長になったんですかね。
団長が生存したまま次の団長に代わったのは、
シャーディスからエルヴィンに代替わりしたのが最初と言ってるのだけど、
シャーディスみたいな無能はナンバー2にすらなれないだろうっていう疑いが強い。
エレン父が壁外から来たとは意外だった。
王政の情報を盗んでたような印象だったのだけど、
そう考えないと、地下室に壁内人物が誰も知らないような「世界の謎らしき物」があることと辻褄が合わないか。
エレン父の記憶がなかったのは嘘かな。
本当に記憶喪失だとすると地下室に巨人や世界の秘密を隠せないだろうし。
でも嘘をついているような表情ではないんだよね……。
何かの任務として任務に不要な生い立ちなどの記憶は消去し、壁内へ潜入したのかも。
エレン父はシャーディスに「巨人と戦っているのか?」と驚いていたので、
壁外勢力は壁内に巨人と戦える技術があるとは把握してない。
エレン父は壁内の調査を任務とする工作員だったのかも、ライナー達のように。
でも壁内の実態を知って協力することにしたという感じ。
ライナーだって兵士として過ごしているうちに感化されてたし。
シャーディスが兵団を特攻させてたのは、
エレン父に好きな酒場娘を取られた挙句の暴走だった。
でもそれを誘発したのは、グリシャのベタ褒めのせい。
調査兵団団長に無能が就くよう誘導し、
内側から崩壊させるのがグリシャの任務だったようにも見えるw
ハンジがシャーディスを露骨に侮蔑してたのは意外だったけど、
実は憧れの人だったからと後のシーンで判明したので納得。
でもシャーディスがハンジの憧れだったとは最初からそういう設定ではないと思う、さすがに。
今までそういう伏線は無かったはずで、後付け設定じゃないかなと。
リヴァイがエルヴィンを足を折ってまで後方待機させようとした動機がよくわからなかった。
エルヴィンの頭脳が必要という判断は本音だろうけど。
エルヴィンが人類の勝利よりも
「この世の真実が明らかになる瞬間に立ち会う」
ことに拘る理由がよくわからないし、
リヴァイがエルヴィンの様子を見て「信じよう」と身を引くのもよくわからない。
エルヴィンの拘りが結果的に人類を利する、とでも考えてるのかも。
まあ今までもエルヴィンの「賭け」は概ね成功してるわけだし、
実績を考慮して今回も信じようと思っただけかも。
後半のシーンでエルヴィンが義手を着けていたけど、
これはリヴァイに足手まといと言われたことで、
足手まといにならないように取りはからったのかなと。
急に義手を着けても驚きはしないけど、
リヴァイの台詞があると、義手を作る必要性・必然性が増すので。
調査兵団の前祝いシーンで、大量の肉を目の当たりにしたサシャが狂った理由がよくわからなかったw
まあギャグシーンの道化役ってことだろうけど。
コニーも以前のサシャは仲間に肉を分けようとしていたと言ってるのに、キャラが違う気がする。
でもこれは戦いで変わったからとも言えるけど、肉に拘るという変わり方なの?wという気もする。
まあ、前は仲間意識があったけど、今は仲間意識は無くなってるから一人で独占しようとしたわけか。
ただのギャグでないなら、サシャは自分の死の予感があるのかも。
前に肉を仲間に分けたのは、巨人に勝利後に食べるつもりだったからで、
今回は次の戦いでは死ぬかもと不安を感じているから、
食べれるだけ肉を食っとこうとしたのかもしれない。
エレンが大型巨人と邂逅して3ヶ月しか経ってないことに驚くけど、私も意外で驚いたw
何となく1年くらいの出来事という時間感覚だった。
エレンとジャンの喧嘩シーンでエレンがジャンを「ジャンボ」と言ってるけど、
これは原作には出てない特典DVDのネタだったはず。
喧嘩する2人が内心では誰かに止めて欲しがっているのは面白いw
リヴァイがエレンとアルミンの思いで話をこっそり立ち聞きしてたのは、何の伏線なんだろう……。
巨人との戦いが終わったら、リヴァイもまた海を見る為に旅立つみたいなラストを何となく想像した。
ウトガルド城砦の夜の巨人は月光=太陽光の反射が原因だったとは予想外。
太陽光と月光だと光量が違いすぎると思うのだけど。
夜でも活動できる特殊な巨人かと思ってた。
まあ現状ではハンジの仮説止まりだけど。
シガンシナ区の全景カットがあったけど、結構広くて一つの「市」くらいの規模。
こんな広かったっけと、既巻もざっと読み返したけど、ここまでは広くない。
「区」って言ってるように、「区」程度の広さだった。
これが第1巻のシガンシナ区の全景カット。

こっちは第18巻のシガンシナ区の全景カット。

辻褄合わせで広めに変更したんでしょうね。
ライナー達が5分前に調査兵団の接近に気づいたことを驚いているけど、望遠鏡とかで見てたんじゃ?
と思ったけど、このマンガで望遠鏡を使っているシーンがあったか覚えてないw
望遠鏡を見た上でも2分しか猶予が無いのか、肉眼で見た上で2分の猶予かよくわからない。
メガネはあるからレンズはある。
ならレンズを組み合わせて望遠鏡だって容易に作れると思うのだけど。
王政が技術開発を抑圧してたにしても、レンズを2つ組み合わせれば作れるような簡単な物を抑圧するのは難しいような……。
エルヴィンの側近の髭のおっさんは誰だっけ。
フードを被ったシャーディスにも見えるけど。
こんなキャラいたかと覚えてない。
アルミンが指揮を任されるところは「おお!」と驚いたw
どこかの家でなく「壁の中に潜んでいる」と勘で当てたのはご都合主義にも見えるけど、
そのあとのモノローグで「エレンを発見しやすい場所にいるはず」と勘の正しさを再検討してる部分で納得。
壁の中に隠れていたライナーを見つけるとすぐにリヴァイがライナーの首を切ったけど、
なぜ完全に切断できなかったのかがよくわからない。
刃はそんなに鋭利ではないのかな。
刃を突いてライナーの首を貫いたのだろうけど、
リヴァイが刃を10センチ程度横へ払えば切断できたように見える。
でもそうせずに左手の刃を胸に突き刺してる。
そもそも巨人のうなじを削ぐ際にも、立体機動で勢いをつけて刃を大きく振りかぶってるので、そんなに切れ味が良いわけでは無いのかもしれないけど。
悔いなき選択でリヴァイの刃をエルヴィンが素手で止めてるのがミスでないなら、
刃はその程度の切れ味しかないのかも。
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