新ルパン三世第2話「偽りのファンタジスタ」の感想

新ルパン第2話はイタリアのサッカーチームの選手のドーピングの証拠を盗むというエピソード。
ドーピングは本当のことで、それをネタに強請られているので、証拠を盗んで欲しいと。
一方で、実は別の組織が脅迫者が持ってる書類を盗み出そうとしていたという。
第1話でもレベッカとルパンがそれぞれ王冠を狙ってたわけで、
新ルパンは同じ獲物を狙うゲストキャラを毎回出すのかなという印象。

どうも新ルパン三世はイタリアを活動拠点にしているみたいですね。
前回もサンマリノというイタリア半島の小国だったし。
OPアニメもイタリアを思わせる景色だし。

前半で出てたテレビがつまみを回すような古いデザインだったけど、
リモコン付きというどの辺りの時代かわからないw
ノートPCすら登場してるのに、レトロ趣味?

ルパンはトイレで選手に絡まれて殴りかかられた時に何かに気づいた様子だったけど、
これをきっかけに始めは断っていた盗みを引き受けるよう気が変わっている。
何かの持病を隠してるのかなと思ったら、これは右目が見えてないからだった。
ドーピングは目の薬の成分が引っかかっただけ。
ルパンはこれを瞬時に察してる。
その後の盗みの報酬も100万ユーロと言われて、3本指を突き出しているけど、
これは300万ユーロのことかとそのまま見てたw
実際にはハットトリックを決めろという意味で、ルパンは今回タダ働きしてる。
ルパンに取っては報酬が例え300万ユーロとしても、セコい仕事なんだろうと思う。
カリオストロでは何千億になるかもわからないゴート紙幣の原盤すら盗もうとしてたわけだし。
まあ過去のシリーズと繋がっている必要はないけどw

盗み自体はルパンにとってはどうって事も無い容易い仕事。
この脅迫者は実はイギリスのMI6も追っていた。
ルパンは脅迫者の情報を取る為にMI6にハッキングしてたけど、
ラストのMI6のスパイがネット対戦でチェスに負けてたのを見ると、
単にルパンがチェスで賭けを持ちかけて、勝った見返りに情報提供を受けたって感じ。
途中でスパイが手下とチェスをして負かすシーンがあるけど、あれが伏線だったとは気づかなかった。
それと脅迫者の邸宅に潜入したルパンが、MI6のスパイとチェスで直に対戦するシーンがあるけど、
この時点でルパンは相手がMi6であると、しかも自分も手下に変装したルパンであると仄めかすように「お前も騙しあいの世界で生きているんだろ」と言っていた。
ここではスパイが見回りに行かないといけないのに、代わりに手下に変装したルパンが行く事になってたけど、
ルパンの台詞を聞いてルパンだと察し、代わりに見回りに行くことを認めたっぽい。
これも後から伏線だとわかったけど、初見ではスパイだとは気づかなかったし、スパイの邪魔が入ってルパンが盗みに失敗するのかと予想して外れたw

予告では第3話もこのスパイが登場するらしい。

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