剣風伝奇ベルセルク第12話「ふたり」感想

ベルセルク第12話「ふたり」はキャスカの生い立ちの回想エピソードで、物語は進んでない。

キャスカは意識を取り戻すや否や、自分を助けたのがガッツと気づいて怒ってたw
まあ生理がバレて、しかもそれがガッツなのが気に入らないって感じかと。
ガッツはキャスカに嫌われているものの、割と平然としてるのが不思議。
女じゃなかったら殴って顎を外してると言ってるので、
女扱いをして気遣ってるのだろうけど、それにしても余裕ありすぎ。
やっぱりガッツには密かに、キャスカへの特別な感情があるようには見える。

キャスカは休んでいる間に生い立ちを語ってた。
キャスカは貧民出身で親に貴族に売られて、
野っ原で犯されそうになったのをグリフィスに助けられ、
これをきっかけに鷹の団に入った。
ここでキャスカは剣を渡され、自ら貴族を刺殺。
キャスカ自身は「自分で刺したのか貴族が剣に倒れ込んだのかわからない」と言ってたけど、
グリフィスがキャスカ入団を認めた際に、
「もう戦い方は知ってるだろう?」と聞いてたので、
やっぱり実際にはキャスカが刺殺したはず。

キャスカはグリフィスがかつてとある貴族の男娼になり、
鷹の団の軍資金を手に入れていたと語る。
ガッツはプライドの塊のグリフィスが、
そんなことをしてたとは信じられない様子だった。
ガッツに自分と同じ感情を持って欲しかったのですかねえ……。
グリフィスのそういう一面を話すことで、
ガッツがグリフィスの忠実な部下となって欲しかったのか。

キャスカは、グリフィスの夢を叶える為に欠かせない存在になりたかったらしい。
しかしその立場にはガッツが立ってたので、嫉妬していたと。
グリフィスはガッツの事になると冷静さを欠いて衝動的になると指摘する。
やはりグリフィスはガッツを友だと思ってる気がする。

最後は追っ手が近くまで迫っていると察知して、
夜の内に抜け出すと決断するシーンで終り。

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