剣風伝奇ベルセルク第17話「栄光の瞬間」感想

ベルセルク第17話「栄光の瞬間」は鷹の団が貴族達、国民達に歓待を受けるのと、
その後にグリフィスが舞踏会で毒殺される話。

暗殺の首謀者は王妃という体だけど、計画と毒物の入手は大臣の発案。
しかしその謀議中に大臣宛の書簡が届いて、大臣は焦って中座。
前に大臣を凝視してた件から、
グリフィスが大臣の計画を察知して、
何か脅したのだろうと思う。

戦勝後の舞踏会で、ドレス姿のキャスカをキャスカとわからなかったことに驚くガッツのリアクションや、、
前の「勘違いするなよ」というツンデレ発言といい、
ガッツはキャスカに惚れているような気がする。

ガッツの鷹の団を辞める決意は変わらないまま。
動機はグリフィスの友になりたいからだと思う。
このまま鷹の団にいてもグリフィスからは「大切な仲間」以上の存在にはなれないと。
グリフィスから友と認められるには、自分なりの人生の目的を見出さなくてはならないと。
ただしそれを自覚してるわけでなく、何となく漠然と思ってるだけ。
あと鷹の団の結束の強さを見て、自分には同列に割り込める余地が無いと思ってそう。

グリフィスは窓の外で様子見ているガッツが自分に笑ったのを見て、
初めてグリフィスも笑い返していた。
こんな笑顔は今までのシーンで描写が無かった気がする。
前も書いたけど、やはりグリフィスはガッツだけは友だと思ってる気がする。

グリフィスは杯を飲んで倒れるけど、次回予告では何ともない様子なのと、
ガッツがこれから起きることを知ってた様子なのと、
大臣の様子が焦っていたのとを考えると、
意図的に毒を飲んだフリをしてるだけかと。
たぶん毒物をすり替えたか、解毒剤を予め飲んだかしてる。
大臣には毒殺計画がバレていることを示唆する文書でも送ったんだろうと思う。

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