Re:ゼロから始める異世界生活第14話「絶望という病」は、
スバルが王都にいる間に、メイザース領(ロズワール邸)が全滅するというエピソード。
スバルがクルシュと酒を飲みながら話していた際に、
「きっかけさえあれば、問題はなくなる」と言ったのは死に戻りのこと?
スバルの稽古の相手が「強くなるのを捨てた」と言ってたし。
スバルは死に戻りしか取り柄が無いので、
一度は事態を把握した上で死んで、
ループの記憶を利用して原因を取り除く、
というやり方でしか役に立たない。
なので、どこかのタイミングで死ぬだろうとは思ってたけど、
まさかのロズワール邸全滅とは予想外だった。
描写は村人が全滅してたのと、
邸入り口でレムの死体を発見した程度だけど、
邸周辺が妙に静かな状況から言って、邸の住人も死んでるはず。
それに道中で魔女教の信者とすれ違ってたし。
これは全ての事が済んで帰還中だったんだろうと。
つまり犯人は魔女教。
クルシュはスバルに心構えを忠告をしたり、
治療を止めるならエミリアとクルシュは敵となるとわざわざ忠告したり、
治療を拒否しクルシュと敵対すると決めたスバルに、
それでも竜車を貸し与えたりするのは、
貴族としての誇りからの好意なんですかね。
クルシュもフェリスもメイザース領は全滅だと知っている感じだった。
前日に急に酒を飲んでスバルに心構えを忠告してた時点で、
メイザース領で何かが起きると知ってたような気がする。
そうでないと、なぜ急に酒を飲み交わしたくなったのか謎だし。
でもそれを教えずにいたのは、魔女教絡みだから?
他の事は気前よく教えてるのに、メイザース領の事は仄めかす程度なのは不可解。
王都では魔女教を批判するような事を言うと、魔女教に狙われるんですかね。
果物屋のおっさんも人前で魔女とか口にするなと忠告してたし。
魔女のことを路上で公言したスバルに、わざとぶつかってた通行人がいたし。
魔女とか魔女教の事を口にすると、魔女教に暗殺されるとか?
だからスバルに暗躍している魔女教の事を言えなかったんですかね。
銀髪のハーフエルフであるエミリアは、
嫉妬の魔女サテラにそっくりの外見で、
そのエミリアの後見人となったロズワールは、
魔女教と敵対している様子だった。
魔女教がロズワール邸を襲撃したのだから、
魔女教にとってはサテラ≒エミリアはむしろ敵なんですかね。
逆にエミリアを神のように崇めそうなので、エミリアを拉致したのかな。
メイザース領へ帰る途中の宿で、
レムはスバルを魔法で眠らせたようで、
スバルが目覚めるとレムは出発した後だった。
スバルはレムすら自分を役立たず扱いしたとショックを受けていたけど、
実際死に戻り以外に何も出来ないのだから、役立たずなのは合ってる。
ある程度死に戻りで成功体験を重ねたことで、自惚れているのは明らか。
この世界に来た初期のスバルなら、別に役立たず扱いでも平気だっただろうし。
素直に自分の非力さを認めてたと思う。
レムは自惚れを承知の上で、スバルを庇ったり労ったりしてたんでしょうね。
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