輪るピングドラム 12th station 僕らを巡る輪 考察と感想
・冒頭のモノローグが第1話の晶馬のモノローグと同じセリフで、冠葉になっていたのは?
・陽毬がまた死ぬのは?
電話相手が「運命の至る場所から来たる者」と名乗っているので、第9話のサメトシ?
・16年前大勢が死んだ事件は、晶馬たちの両親が起こした。
その事件は地下鉄で起きた。
両親は犯罪組織の幹部だった。
・晶馬の父らしき人物が言う「これで世界はピースされる」とは?
・少年時代の多蕗の右手の指の根元の傷跡は?
今までもあったっけ?
「お前たちはピングドラムを失った」
「世界は闇うさぎを失った」
「運命の日はすぐそこまで近づいている」
「運命から逃れたければピングドラムを見つけろ」
「やつを止めろ」
失ったということは、陽毬たちは元々ピングドラムを持っていた?
それを失うとナゼ運命から逃れられない?
「やつ」とはお嬢様女のこと?
陽毬を救うにはピングドラムが必要ってのは、ただの交換条件ではなくて、それが陽毬に必要だから?
・サメトシが持っていたアンプルマークの林檎は何?
・晶馬が呟いていたメリーさんの羊の話は何?
・陽毬が死んだのはなぜ?
ペンギン帽子の力でも助けられない?
そういえば、第1話で「陽毬を延命する」としか言ってなかったね。
冠葉が「俺の命を分け与えた」と言ってるのは、第1話で出てた心臓みたいなのを引きぬいたやつ?
・陽毬が「運命の至る場所へ帰る」と言うのは、こどもブロイラー?
・冠葉の胸にある「赤く燃えるサソリの魂」とは?
それを引き抜こうとしたのは、何かの比喩ではなく、実際に引き抜いてる?
彼らはアンドロイド?
ホムンクルス?
・ラストカットに出たサメトシと2人の子どもは助手?
第9話に出たサメトシは陽毬の夢の人物ではなく、実在だった?
9話は夢ではなく陽毬が実際に体験したことの回想?
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