幼女戦記コミックス版第2巻の感想

幼女戦記コミックス版第2巻も読了。

幼女戦記(2)<幼女戦記> (角川コミックス・エース)

DMM 幼女戦記 (2)

第2巻はライン戦線後半から、大学でゼートゥーアと出会うまで。
アニメの第1話、第4話あたり。

帝国兵には徴募組と志願組があるらしい。
ヴィーシャは徴募組だった。
志願組はいわゆる「意識が高い」兵士。

ヴィーシャはライン戦線で血塗れの死体を何体も目撃したり、
かなりトラウマな経験をしてるはずだけど、
コミックス版でも悪夢のような経験は尾を引いてない感じ。

例のトーチカで爆撃を受けて戦死した2人は、
2コマでサラッと描かれているだけ。
それもターニャの策略でトーチカに送られたとも何も説明は無い。
なので単に運が悪かったくらいの印象。

共和国は帝国の策で前線を伸ばしてしまい、帝国に包囲戦を仕掛けれてた。
ターニャの小隊は共和国の魔導中隊を迎え撃ったのだけど、
そこで敵情を知らせた観測兵に報いなければならないと小隊を鼓舞してる。

ここでターニャが3個小隊を撃ち落とすのに拘ったのは、
50機を撃ち落とすと特別休暇が貰えるから。
3個小隊を撃破するとそのスコアに届くと。
アニメでは特に説明は無かった。
共和国側ではターニャの撃墜スコアは60を超えていたらしい。
帝国側では確認が取れないのはカウントしないので、まだ50以下という扱い。

敵兵はターニャが高度1万から狙撃してたのを驚いてる。
これはアニメだと第6話で協商連合が言ってた台詞。
コミックスだと共和国兵が言ってる。

ターニャが小型核のような爆発で敵兵を一掃するけど、生存者は1人だけ。
この生存者が残した記録映像でターニャの姿がバレてる。

それからレルゲンがターニャの大学進学に異論を主張するシーンが描かれていた。
ルーデンドルフを始めレルゲン以外は全員賛成していた。
レルゲンの疑いはターニャを口実に、
情報部の不正を暴きたいだけと勘違いしていた。
ターニャは訓練兵時代に友軍を救出する極秘任務を達成していたらしい。
これを情報部は人事部に伝えてなかったと。

最後は大学の図書館でセートゥーアと出会うシーンで終わり。
その前に老境の門兵に上官として挨拶するターニャを見て、
その老兵はあれこそが英雄だと賞賛されてた。
何人も将校を見てきたからわかると。

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