バチカン奇跡調査官第3話「神々の秘密と666の獣」は、教会がどうやらナチスの隠れ蓑だと判明するエピソードだった。
冒頭は平賀達がミハイル司祭の部屋にロックピッキングで潜入。
そこには何とミハイルのミイラが祀られていた。
本当に宗教的な意味で死体を保存してたとは考えにくい。
なぜなら、後半でわかけどこの教会はナチス残党の隠れ蓑だから。
ミハイルの体内に何かあるんじゃ?
また本物らしき「聖槍」もあった。
同じ聖槍が礼拝堂にもあり、わざわざ隠していた事から、
大英博物館から盗まれた物と推測していた。
そう言えば第1話で聖槍の説明シーンもあったっけ。
ディテールと思って記事に書いてなかった……。
恐らくナチスが盗んだものでしょうね。
また「悪魔の聖書」があった。
悪魔の聖書はインクが新しかった。
文字は暗号化されていた。
ナチスの残党説から、本物の悪魔崇拝ではなく、
何かの作戦指示書とか、覚醒剤の顧客リストでしょうね。
(覚醒剤の件は後半のカルロスの悪魔憑きで判明)
更には割符の片割れが見つかった。
文字を合わせるとHEINRICHと読めた。
ハインリヒはドイツ人の典型的な名前で、
この調査はローレンというネットワーク越しの協力者に頼んでた。
ローレンは(メタルギアソリッドの)オタコン枠と言われてたw
第2話ラストの謎の男はマギー神父だった。
今まで病気療養していたらしい。
ドロレスは行方不明となってた。
視聴者視点だとドロレスに最後に会ったのはマギー。
しかし神父側はマギーを何ら疑ってもいない様子だった。
生徒のカルロスは悪魔憑きになってしわがれ声で神父達を脅してた。
声優の喉が心配と言われてたw
それで平賀達は聖水を使ったエクソシストをやってた。
一応、オカルト方面の知識も経験もあるんだねえ。
カルロスはクラウスを名乗ってた。
錯乱状態を見て平賀はオーバードーズと察してた。
恐らくこれも過去の経験から似たような実例があるんでしょうね。
そう考えないと、余りにも察しが良すぎて御都合主義にしか見えないので……。
とは言え、元から天才肌って感じの言動だけどね。
そして机の下から薬物の粉を発見。
するとカルロスは「返せ」と平賀を首締め。
と言う事は、実は悪魔憑きではないw
ちゃんと薬の事をわかってるんだからね。
ロベルトは冷静に分厚い聖書でぶん殴ってカルロスを気絶させたw
このシーンは「紙の力」とツッコまれてたw
確かにテンポが良くてコントっぽい間合いだったw
この薬物は覚醒剤だった。
カルロスはクラウスに覚醒剤を盛られて言いなりになってたらしい。
そしてクラウスの「相手」をしていたと。
つまり男色行為ですねえ……。
この手のカトリックの寄宿舎ではありがちなエピソード。
クラウスがそんな悪党とは予想外だった。
ただしカルロスがクラウス殺害犯ではない。
そもそもマリア像が凶器ならカルロス1人では無理。
覚醒剤が見つかった事で、教会の多額の資産に説明がつく。
そんなに金を集める目的は、ナチス残党が何かを企んでいるからかと。
ただし処女懐胎は教会の悪事とは関係無さげ。
あるのなら、とっくに口封じで殺されていたはず。
守衛は視覚異常の障害があり、何と動かない物が見えなかった。
昔の頭部の傷が元で障害を負ったらしいとローレンが突き止めていた。
それで守衛が宙に浮くマリオを見た真相を推理。
それは誰かが背後からマリオを首締めして持ち上げ、
それが宙に浮いたように見えていたと。
マリオの聖痕現象は血汗症だと推理。
それは首締めで死にそうな恐ろしい体験がきっかけに発症したと。
人は恐怖から逃れようとその記憶を忘れる事があり、
マリオもその記憶を忘れているんだろうと。
メアリというおばさんが再び登場。
このおばさんは第1話にもちょっとだけ出てた。
その時、平賀は3つ目の赤子を見て驚いてた。
抱えてた3つ目の赤子は頭部がくっついた赤子の人形だった。
正確には4つ目だったけど、第1話では3つ目に見えた。
メアリは統合失調症だった。
それは出産の際に頭部がくっついた赤子を産んだショックで発症していた。
またメアリは自分の父がミハイルだと主張。
ただし実際には養子だったらしいので間違いではない。
更にメアリはミハイルが箱船に乗ってきたと言ってた。
これらは意味の無いシーンのはずがないので、
ミハイルはメアリの実父の可能性が高い。
隠し子だったんでしょうね。
また奇形の赤子の父もミハイルかも。
近親姦だと奇形が生まれる確率が跳ね上がる訳で……。
近親レイプのショックで統合失調症が発症したのかも。
メアリを連れ戻しに来た神父がアンナが行方不明と伝えてた。
第3話ではそれだけ。
さすがに物語本編と無関係ではないだろうけどねえ。
扱いがますます雑にw
X-Fileのように最終的には処女懐胎の真相はわからない形で風呂敷を畳みそう。
この雑さもナチス残党の悪事とは関係無さげな印象の理由。
平賀はミハイルが飛行船でやって来たと推理。
メアリは飛行船を箱船と表現したのだろうと。
根拠は、ミハイルが渡米したのは第二次世界大戦末期で、
ナチスドイツが所有していた飛行船のうち1艘は行方不明らしい。
そこから教会はナチスドイツの残党の隠れ蓑になってると推理。
ミハイルはそもそもドイツ人の名前だし。
だとすると、ドイツ人の名前を改変せずに使ってたとは杜撰だよねえ。
バチカン銀行の顧客にハインリヒの名前があったとローレンから連絡。
ハインリヒはバチカンの幹部に賄賂を贈ってた。
平賀の長官はその事を知ってたらしい。
平賀達の任務は処女懐胎調査にかこつけてバチカンの膿を洗い出す事だった。
割符の元のキーワードもHEINRICHと察してたんでしょうね。
最後は平賀達が生徒の降霊会を覗き見してた。
それは悪魔の聖書の暗号を解く手がかりの為。
そこに髑髏の仮面のフード男が現れて、
ロベルトをナイフで刺していたように見えた。
コメントではショック注意と警告があったので、
びっくりさせる系かと身構えてたら案の定w
ただし、ナイフが胸の手前まで振り下ろされ、
次に血が出ているシーンに切り替わってただけ。
こういうのは通常、死んでないフラグ。
第3話の範囲の考察のまとめとしては、
・ナチス残党のミハイルをミイラ化して保存してたのは、体内の何かが目的かと
・悪魔の聖書は本物ではなく顧客リストか作戦指示書の類
・降霊会の主催者は暗号化された文字を知ってる
・メアリの実父はミハイル
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