マンガ原作でアニメ化もされた「黒執事」の実写映画版を見た。
ニコニコ動画で25pt視聴キャンペーンをやっていたので。
正規料金だと見なかったな、正直。
内容は、女王陛下の命で「黒執事」のセバスチャンと「お嬢様」が連続ミイラ化怪死事件を探るという物語。
ただし、原作世界から130年後の2020年のアジア某国という設定らしい。
ファントムハイヴも「幻蜂」と改名されてる。
原作では「お坊ちゃん」だけど、剛力彩芽なのでお嬢様に改変してる。
ただし、本当は女だけど舐められないように男のフリをしてるという設定みたい。
剛力彩芽の演技はアニメ版の坊っちゃんっぽいしゃべり方だった。
冒頭ではかつらを被った長髪だったけど、
それは「お嬢様」のフリをしていたという設定で、すぐに短髪に戻る。
このシーンは
「本当は女なのに男のフリをしているけど、敵を騙すために女装していた」という設定で、
理解するのがちょっとややこしかったw
このシーン見て思ったけど、剛力彩芽は長髪のほうが似合うと思うけど、なんで短髪なのかな。
水嶋ヒロが執事役なことも話題になっていた。
この水嶋ヒロがトカゲみたいな顔つきで、悪魔的なイメージではない。
意図的にこういう役作りをしたらしいけど。
水嶋ヒロの格闘シーンは、結構うまかった。
アニメ版のセバスチャンみたいな超スピードで敵を倒すシーンを再現出来てる。
カットシーンを細分化して繋いでいたので、編集のうまさなのかもしれないけど。
あと、セバスチャンが超スピードで床に落ちていくコップをキャッチしつつ、
ドジっ子メイドが落とした薬ビンと中身の錠剤を全てキャッチするという
アニメにもあったシーンも再現していた。
坊っちゃんは事件の背後にミイラ化テロ計画があることを突き止め、テロを防ごうとする。
その黒幕は叔母の「華恵」で、肉親の裏切りにショックを受ける。
坊っちゃんはミイラ化の薬を飲まされるけど、
倒れた坊っちゃんにセバスチャンが口移しで解毒剤を飲ませる。
このシーン、口移しの意味あるかな?と思うw
結末は、一連の事件が証拠品と共に警察に報告されるけど、
その手紙を警察の長官が黒幕組織の紋章で封印するという、
実は警察が真の黒幕だったというオチ。
続編への含みなのかもね。
あとは優香が悪役(華恵)をやってたのが意外だったな。
坊っちゃんの父と昔付き合っていたけど、
裏切られて別れたので幻蜂家に復讐しようとしたのがテロの動機。
華恵の最後はセバスチャンに騙されてミイラ化の薬を飲んでしまい、
ミイラになった直後に日光に当って灰となって消える。
このシーンはCGだろうけど、優香の姿が一瞬で灰になるエフェクトのかけかたはうまかった。
にほんブログ村
Tweet
ショートリンク