ロードス島英雄騎士伝はリアルタイムで視聴した事はなく、今回が初見。
ロードス原作は全部読んだ事あるけど、大まかな内容すら覚えてないw
コメントでは原作のネタが多々あって、みんなよく覚えてるなと。
Contents
ロードス島戦記 英雄騎士伝一挙第1話~第10話の感想
一夜あたり8~10話くらいがちょうどいいかな。
12~14話もあると見るのが大変。
コメントによると本放送ではミニコーナーがあったらしいけど、ニコ生ではカット。
ニコ生のTSがおかしくて、断続的に止まったりコメントも出たり消えたりしていた。
あと映像とコメントの時間がずれてた。
再生時間表示もおかしかった。
00:05になったと思ったら0:00に戻ったり。
再生開始3秒後にコメントが出てたり。
その後もずっと映像が止まりまくった。
ブラウザを変えても全く同じタイミングで止まってたので、ニコ生側の問題。
わざわざPC再起動は試してない。
やたら止まるのは開始15分くらい続いていた。
中間でもコメントだけが表示されなくなるエラー2824が多発してた。
OPテーマの「奇跡の海」はどこかで聞いた事ある曲だった。
菅野よう子と坂本真綾だった。
コメントでも「ロードスだったのか」とか言われてた。
OPは神とかOP詐欺とかOPで力尽きたとか言われてた。
でも本編も言うほどおかしくなかった。
コテコテの90年代のテイストだった。
アシュラムは速水奨だったけど、声質が上品でマーモ人のイメージではなかった。
コメントで「はやみん」と言ってたので、早見沙織が出てんのかと勘違いしたw
Fateの遠坂時臣のような優雅なイメージの方が合ってるんだよね。
ディードリットはOVAよりも声質も作画も大人。
なので、雰囲気的にパーンと肉体関係あるのかと。
でも、パーンとの関係を聞かれて「恋人なのかしら」と自嘲してるので、違うね。
声優は新山志保って知らない名前だったけど、
調べたら既に白血病で亡くなってたので驚いた……。
この英雄騎士伝第19話が遺作になったらしい。
それで第20話から野田順子って人に代わってる。
一方、パーンは作画がOVAより子供っぽい。
とは言え、声優は林延年で旧作アニメのベルセルクのガッツと同じ。
声質に比べて顔が幼く感じる。
カシューは何と中田譲治。
カシューが中田譲治がモデルって言われてたけど、ホントかな……。
内容は魔竜シューティングスター討伐と、青龍島の水竜エイブラ討伐。
魔竜の方はフレイムの悲願でもあり、
青龍はアシュラムが支配の王錫を狙っていた。
原作第2巻のフレイム戦役はもう終わってるタイミング。
同時に2匹の竜を討つ戦力はないので、エイブラの方は「少数精鋭」でとなった。
そのパーティにオルソンをリーダーにとスレインが勧めてた。
それはリーダーの経験を積む事でフューリーの呪縛が解けるだろうという理由。
カシューもこんなリスクの高い案をよく認めたね。
まあ手兵では同時に2匹も対処できないからしょうがないけどさ。
出陣前の舞踏会で、後に主役となるスパーク少年がパーンと会ってた。
可愛いと言われてたし、野島健児の声が若いとも言われてた。
シーリスがパーンに粉かけるのをディードがイラついていたけど、
当のパーンはディードのイライラの原因がわかってなかったw
それで鈍感系主人公とかラノベの主人公とか言われてた。
この当時から鈍感系主人公はいたんだね。
オルソン組が島に渡るべく海賊の船を奪う事になるけど、
実はその海賊はマーモ軍の私掠船だった。
当然、アシュラムと遭遇してバトル。
ソウルクラッシュでオルソンのフューリーは引っぺがされてしまう。
確かこの後、オルソンってかなり軟弱になるんだよね。
オルソン組がアシュラムの捕虜となり、私掠船で拉致られる所で第5話終了。
一方、シューティングスター討伐は失敗。
スレインの魔法が必要なので、スレインを連れてくるって引き。
エイブラは作画が間に合わなかったドラゴンと言われてた。

あと「かわいい」とw
一方、シューティングスターはちゃんとした作画だった。

ただ「ワイバーンみたい」と言われてはいた。
エイブラVSアシュラムはダイジェスト的だった。
エイブラは支配の王錫を持ってなかった。
オルソンはホッブ司祭の戦歌でフューリーから完全に解き放たれた。
そのせいでオルソンは思った事をズケズケ言うような性格になってた。
もっと軟弱男な記憶だったのだけど、違ったw
シーリスがパーンを好きなのは負けた悔しさを糊塗する為と指摘してシーリスを怒らせたり。
オルソンはシーリスを守る為に再びフューリーを受け入れ、力尽きて死んだ。
死ぬ展開は覚えてなかった。
軟弱化したまま以降も旅してたような記憶があったんだけど……。
シューティングスターの最後は溶岩に落ちて死んでた。
原作でもこんな結末だったかな……。
アシュラムとカシューは支配の王錫を争って一騎討ちするのだけど、
アシュラムはベルドをカシューが殺した事を指摘していたので、
こっちは原作の展開が採用されて、OVAはやはりパラレルワールドですね。
カシューに負けたアシュラムは支配の王錫を手にしようとする。
そこをカシューが王錫を叩きつけ、王錫もまた溶岩へ。
アシュラムも放心しつつ王錫を追って溶岩に飛び込んだ。
ここらの展開も覚えてなかった。
アシュラムってずっと後のエピソードにも出てた気がするんだよね。
ロードス島戦記 英雄騎士伝 スパーク編
第8話からはスパークが主人公。
ここら辺からパーンの作画が変だった。

完全に別人としか思えない。
コメントも「お前誰?」ってw
ディードは別に変わってないので意図的なデザイン変更なんだよね。
第9話~第10話はスパーク一行の旅立ちまで。
フレイムの宝物庫から盗まれた魂の水晶球を探しにパーティを組んだ段階で引き。
アンケートは「とても」が68.4%「まあまあ」が23.8%、計92.2%が「良かった」。

リアルタイムでもパーンが脇役になるにつれて人気が下がったらしい。
ロードス島戦記英雄騎士伝第11話~第20話のあらすじと感想
第11話以降はスパークが魂の水晶球を探す旅のエピソード。
まず南の砦に着いてダークエルフの策に巻き込まれてたけど、
コメントによると、この辺はオリ展開だったらしい。
スパーク編からは止め絵が増えてた印象。
あと戦闘シーンの剣戟が、真っ暗背景で剣の軌跡が光って円弧を描く→敵が倒れるっていう省略した描き方。
ヴィジュアルノベルでよくある演出と同じ。
ライナという女盗賊の相棒ランディがダークエルフにやられ、
その傷口が真っ黒になって変異が起きて魔物化してた。
神官のノームのおっさんグリーパスが回復魔法を使うと、
その魔法に反応して成長するタイプの魔物だった。
傭兵のギャラックはライナが嘘をついていると疑ってた。
ダークエルフに襲撃されてライナはなぜ無事なのかと。
でも何も無かった。
ライナが嘘をついているとは思えないと擁護するスパークは「DTだろ」とツッコまれてたw
スパークは魔物化したランディを殺せず躊躇してしまう。
そこを小ニースが割って入り、神聖魔法をかけて撃退。
ランディは消滅というか成仏したらしい。
まあ結果的に助かったけど、スパークの甘さで全滅しかねない展開だった。
ギャラックはライナを盗賊と見抜いていた。
とは言え、ライナがスパークに同行するのはランディの復讐との説明に納得していた。
一方、ライナもギャラックをただの傭兵ではないと見抜いていた。
実はギャラックは貴族だった。
ギャラックは傭兵の中に裏切り者がいたら、こっそり戦場で始末する仕事をしていた。
こんな設定は覚えてなかったなあ……。
ニースは夢の中でバグナードに何度も洗脳されていた。
なので「ロリコン」って弾幕がw
「肉体にしか関心がない」とか、そうとも取れる事を言ってたw
本当はニースの中のナニールの魂が欲しかっただけ。
第15話ではパーン側とアシュラム側が描かれていた。
カノン王国はマーモのラビドが新しい支配者となってた。
マーモ評議会はアシュラムを新しいカノンの支配者に選任していた。
でもアシュラムはラビドを放置。
アシュラムはカノンの民を救出し、マーモでの統治を約束していた。
カノンの民はマーモだろうが、良い統治があれば問題なかった。
アシュラムとしては王としての在り方を学んだらしい。
それでホッブはアシュラムに心惹かれてた。
「おやホッブのようすが」とか言われてたので吹いたw
パーンはカノンの圧政に抵抗して戦ってたらしい。
それでアシュラムと偶然出会って、一騎討ちとなってた。
パーンはここでも「顔w」と言われてた。

他にもスレインやカシューも顔が別人に見えるんだよね。
パーンとアシュラムでは、アシュラムの方がまだまだ強かった。
しかしアシュラムはトドメを刺さずに立ち去った。
これは、王の在り方を気付かせたカシューとパーンへの借りを返しただけ。
一方、ラビドはパーンが仕えていたレオナーと一騎討ちをして死んでた。
そのシーンが、まるでラビドが自らレオナーの剣に刺さりに行ったようだったw
スパーク達はヴァリスのエトに謁見。
エトを「陛下」って呼んでたのは、わかってたけどやっぱり「らしくない」と笑ってしまう。
生命の杖も盗まれかけたけど、護衛兵が撃退していた。
スパークは魂の水晶球がカノンに渡ったと見て、カノン行きの船を探していた。
しかしヴァリスの水兵に見咎められ、逃走。
この失態で却ってマーモの信用を得られた。
マーモはヴァリスに既に軍船を寄港していた。
スパークはフレイムの者がヴァリス領内で勝手に行動していたとバレる事を恐れ、
マーモの軍船の事をエトに教えるか悩んでいた。
しかもカシューからは魂の水晶球捜索を中止する命令を受けていた。
スパーク以外は「何を悩んでるの?」と呆れていた。
何か、悩むスパークの演技はアムロ・レイっぽい。
一方、シーリスは何とハイランドの王妃となってた。
これは完全に記憶になかったので驚いた。
カシューはマーモと組んだアラニアと対峙していた。
アラニア王はカシューを倒してロードスの王となる野心を持ってた。
カシューは一騎当千で、アラニア王はあっさり撤退。
カーラが暗躍してそうだけど、特にカーラ登場シーンはなかった。
と言うか、これまでカーラは全く登場してない。
バグナードの回想中には出てた。
「あれ?ウッドチャックは?」とか言われてた。
原作でも出てくなくなるんだっけ……?
悩むスパークにニースは「大事な事を考えればいい」とアドバイスされ、
ニースは「神官だから教義のことを考えていればいいんだ」と怒ってた。
ニースはこの時、ナニールの魂を狙うマーモとの対決を決心していた。
そしてファリス神殿の生命の杖を守るべく、単独で戦いに赴いた。
ナニールの魂の重さと比べればスパークの悩みなんて軽い軽いw
でもスパークはそんなことはわからない。
ニースは神殿でバグナードに洗脳されるけど、
バグナードとニースの間にスパークが割って入る。
そしてスパークの呼びかけにニースは自分を取り戻した。
一方、生命の杖は奪われてしまった。
スパークらはエトの命で生命の杖奪還を兼ねてヴァリスの軍船でカノンへ渡る事になった。
カシューの帰還命令はずっと無視してんのね。
そしてカノン自由軍のパーンらと合流。
と思いきや、そこでバグナードはニースを直接誘拐。
ニースの元にいきなりテレポートし、テレポートして逃げた。
そんな魔法が使えるなら最初からやればいいのに。
この辺はどういう設定だったか忘れてしまった。
ニースがスパークといい感じになりかけてたので、
バグナードはロリコンの鑑とか言われてたw
スパークはニースを奪還すべくマーモに渡るって所で第20話は終了。
ディードリットの声優が変更となってたけど、
声質は似てたので知らないとわからないレベル。
コメントでも新山志保が白血病で亡くなった事を話題にしていた。
ロードス島戦記英雄騎士伝第21話~第27話のあらすじと感想
第21話でやっとウッドチャックらしきカーラが出てた。
でも声は女の声。顔も女っぽい。
第21~22話はカノン自由軍としてスパークが戦うエピソードで、
カシューも自由軍に合流し、レオナーと共闘していた。
最終的にはカノンを支配してたアシュラムはマーモに逃走。
その際、大量の船もマーモに出航させてしまった。
マーモに乗り込むには船をたくさん抱えているヴァリスの協力が必要。
水野良のトークは第22話と第23話の中間だった。
ちょっとだけ話すのかと思ったら、2時間近くガッツリとしゃべってた。
どうせグランクレストの宣伝だろ、と言われてたけど違った。
出淵裕に添削されたとか、ディードリットがエルフのイメージを変えたとか、ロードス島の話を主にしていた。
コンプティークの袋とじを追い抜くのが目標だったと言ってたw
あと東大レクチャーシリーズ「ロードス島戦記」って本があるらしい。
そういや、前にツイッターでバズってた。
Kindle版があれば即買うけどねえ……いや紙でもいいから買うかな。
コメントは今回の一挙で一番盛り上がってたように感じた。
アンケートで年代を聞いてたけど、30代と40代が圧倒的だった。

特にロードスは年齢層高いのではなく、今のニコニコ動画の年齢層と一致してそうではある。
第23話~第27話がマーモ編。
マーモに乗り込むパーン達にマイセンとシーリスの竜騎兵も加勢していた。
パーンVSアシュラムの一騎討ちは剣戟がしょぼい。
最後はアシュラムの突きをパーンが間一髪でかわし、
パーンの突きはアシュラムの左脇にそれていた。
でも2人はこれで納得して戦いを辞めて別れた。
たぶんアシュラムの突きは本気で突いたのをパーンがかわし、
パーンの突きは意図的に急所を外したんだろうね。
つまり実質的にはパーンが勝っていた。
アシュラムの旅はこれから始まるとパーンは語り、
ホッブ司祭はパーンと別れてアシュラムに同行。
ついでにマールも面白い詩が作れそうだと去った。
遅れて到着したスパーク一行は、祭壇地下に続く階段を発見。
それは祭壇の土台を押すとわかる仕掛けだった。
アシュラムも1人で押したのかとツッコまれてたw
でもどこかにスイッチ的な物があるんだろうね。
で、スパークらはスイッチを発見できず、力業で隠し階段を見つけたんだと思う。
今更だけどレイリアが富沢美智恵だと気付いてびっくり。
確かに富沢美智恵の声だなと言われれば気付く感じの演技。
まあ私は声優の違いとか余り気付かないタイプなんで……。
ニースはナニールの魂が覚醒し、ニースの人格は副人格のようになった。
表向きはナニールの人格が優位になってた。
しかしバグナードはあと一歩のところでスパークに刺殺され、消滅。
その際、ギャラックは囮になってデスクラウドを喰らって即死。
ギャラックはカシューからの命でスパークを守ってたらしい。
なのでスパークの命に反して自らが囮になっていた。
そこにカーラが現れ、古代魔法を使おうとしていた。
たぶん「カーディス」という単語を含んでたので、バグナードが唱えてたのと同じ呪文。
パーンはカーラに飛びかかってサークレットを弾き飛ばし、カーラの呪文は中断。
と思いきや、カーラの呪文は完成していた。
ニースはナニール人格に完全に入れ替わり、カーディス復活が始まり、青黒い光の柱が放たれてしまう。
カーラが取り憑いていたウッドチャックも正気を取り戻したはずだけど、どうなったのかは描かれずじまい。
ニースは神聖魔法でナニールを消滅させようとするけど、
相手の消滅を願う心は逆に邪神に力を与えてしまい、ナニールの力は更に増大した。
そしてナニールの周囲は固有結界みたいな異空間に取り込まれた。
そこにスパークも巻き込まれ、内部はニースの精神世界みたいになってた。
「また精神世界か」とか「別のアニメになった」とか言われてた。
そこでスパークに「ニースはニースだ」と「何があってもニースを守る」と言われ、
ニースはナニールを受け入れる決意を固めた。
すると大地母神マーファが降臨。
慈愛の力が上回ったのかカーディス復活は中止。
マーファはスパークに自分の復活を願うか否かを選択させた。
なぜスパークにその資格があったのだろう……。
ニースがスパークに選ぶように望んでたんですかね。
スパークはニースと共に現実に戻るよう願い、マーファは復活せずに消えた。
代わりに死んだギャラックを蘇生させていた。
ここで終わり。
エピローグはなかった。
アンケートは「とても」が69.9%「まあまあ」が18.7%で計88.6%が「良かった」。

最終回の割りには低かった。
水野良のトークはかなり好評だったけど、
低いのは「あっさりしたラストだったから」とか「作画が」とか言われていた。
何かデウス・エクス・マキナっぽい終わり方だもんね。
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