極黒のブリュンヒルデ第7巻の感想と考察

極黒のブリュンヒルデ第7巻は、ヴァルキュリア襲撃の続きと、
良太が寧子がクロネコだったと知るエピソード。

極黒のブリュンヒルデ 7 (ヤングジャンプコミックス)

良太がヴァルキュリアは寧子そっくりと言ってるけど、
正直、髪型くらいでしか他のキャラとあまり区別がつかないw
まあ元は双子?

寧子は昔「簡単に人を殺していた」らしい。
でも寧子にその記憶は無い。
佳奈はそのことを知っていたみたいだけど、隠していた。
第4巻で佳奈がカズミをおしゃべりだと責めたのは、
Aクラス以上の仲間がいると話したことだった。
この仲間とは別の知り合いではなくて、寧子のことだった。

ヴァルキュリアは寧子に「あなたを殺させないで」と涙目で言われて、テレポートして逃走。
これでヴァルキュリアの魔法は、
破壊、切断、反物質、テレポート、魔法使い探知の5つが判明。

寧子とは親友か何かだったようだけど、寧子の方は忘れてる。
ヴァルキュリアは寧子の能力行使で記憶が無くなることもわかってる。

初菜という魔女がヴァルキュリアに狙われて、あっさり殺されていたけど、
初菜の魔法は死んでも蘇生できる。
しかしヴァルキュリアは初菜の鎮死剤を奪ってしまうので、
初菜はヴァルキュリアとの会話から、薬があることを宛てにして天文台へやってくるのだけど、
この初菜が良太を好きになって、カズミよりも大胆に誘惑していきなりキスしたりする。
カズミはこれを見て、もっと積極的に迫れば良かったと気づいて後悔してるw

それで良太をラブホに連れ込むとか息巻いているけど、
実際に夜景が綺麗な丘でキスしようと企むものの、
いざとなると臆してできなかったw
カズミは前に良太に合わせてエロい話をがんばっていると言ってたし、
元はこういう子なんでしょうね。
カズミと対照的な初菜は、良太に取り入る為にやってるだけな気が……。
だから、あっけらかんとキスできるのだろうと。

あと、研究所所長の正体が小五郎の知人の九(イチジク)という人物と判明してた。
九はヴァルキュリアを逃がした責任として処刑される決定が下されていたけど、
ヴァルキュリアを連れ戻せるのは自分だけだと、
そして自分が直接連れてくると主張し、黒幕の宇宙人らしき者を納得させてた。
その際に口元をニヤリと歪ませていたので、
どうもヴァルキュリアの逃走は計画の内って印象だった。
実際、ヴァルキュリアが九と再会した際に、
約束した場所で待っていたと言ってたし。
あとヴァルキュリアは九に殺意を抱いていたのに、
頬を引っぱたかれて急に抱きついたりして別人になってる。
平手打ちがトリガーとなる洗脳とか催眠術でもかかってるのかなって印象。

小五郎は奈波が死んだときの様子から、鎮死剤の成分を推定してた。
そして1ヶ月で鎮死剤のコピーを作れると良太に教える。
でも手持ちの薬は5人で8日分しかないので、
鎮死剤を1人に託して4人が死ぬという話になるけど、
結局は皆で1週間を過ごす事を選ぶ。
初菜は我関せずで、寧子も佳奈も小鳥も延命には興味無し。
残ったカズミも他の皆の命を貰ってまで生き残る意思はないと。
次巻は、ヴァルキュリアから薬を奪って延命するのかなと予想。

ラストシーンは良太が寧子の脇の黒子にとうとう気づいていた。
カズミは良太が今も想っているクロネコという女の子の特徴を話していた。
それを聞いてカズミは寧子の事だと察するけど、黙ったままだった。
一方、初菜は黒子のことを聞いて寧子だとすぐに教えていた。
これは、カズミの方は良太がクロネコの為ならどんな汚名もかぶると言ってたけど、
初菜はそんな事は何も聞いてないという違いが原因。

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