FateStaynight第2話「運命の夜」の感想

1年くらい前の5月にアニマックスPlusでFateシリーズを再視聴すると書いたけど、
PS4のアニマックスPlusでは第2話以降が見れなかった。

ウェブ版だと2015年10月に配信開始したらしい。
Fate/Staynight

PS4版はどうかは調べてないので不明だけど、たぶん同じ。
つまり去年の5月はまだ早かった。

最近になってdアニメストアでFateが配信してると気づいたのだけど、こっちは月額制。
アニマックスPlusウェブ版だと無料で全話見れるので、見たいならアニマックスPlusがオススメ。
画質も問題ないし。
ただし2016/9/30に配信終了するらしいので、お早めに。

で、第2話「運命の夜」の感想。

衛宮志郎がランサーに殺され、遠坂凜が蘇生。
その後、自宅にいたら再びランサーに襲われ、
土蔵に逃げ込んだらセイバーが偶然召喚というエピソード。

遠坂時臣の声優がZeroとは別人の「辻谷耕史」。
この人は音響監督も兼ねていて、事実上のゲスト出演だったらしい。
Zeroでは速水奨になってた。

志郎がなぜか左腕から血を流していた。
これは令呪が宿った伏線らしいけど、こんなシーンあったっけと。
UBWでもなかった気がする……。

ランサーVSアーチャーのバトルは激しい動きだったけど短かった。
志郎はあっさり見つかってしまう。
UBWではもうちょっと長かったような……。
効果音がキンキンという金属音ではなく、砲撃っぽい重い音。

最後は土蔵でセイバーが例の「あなたがマスターか」と聞くシーンで引き。
記憶にあったのはこのシーン。
この間、ランサーは描かれてないけど、
たぶん新しいサーヴァントを警戒して様子を見てるだけ。