ゴブリンスレイヤー外伝イヤーワン第5巻 ゴブスレはアークメイジに振られた

ゴブリンスレイヤーイヤーワン第5巻は、アークメイジと一緒にゴブリンの巣を壊滅させるエピソード。

第26話 ほぼ単独のゴブリン戦

ゴブリンの襲撃にゴブスレが1人で応戦してた。
死体で行動阻害とか、弓兵を先に投擲で倒すとかTRPGっぽい。
棍棒の方が確実ってのはよくわからないけど、命中率が高い?

ゴブリンが後方(入口側)からも来て、挟み撃ちとなっていた。
どこかに抜け道があって回り込まれたらしい。
ゴブスレは壁を背にして、アークメイジは棍棒に炎をエンチャントして応戦してた。

最後にホブゴブリンとシャーマンが遅れて出てきた。
女を盾にして牽制していた。
村娘が攫われた情報はないので旅人らしい。
ここでアークメイジがゴブリンの会話をアテレコしてたw
たぶん合ってるけど、ゴブリンに言語があるのかという話をしていた。

シャーマンは喉を突いて呪文を封じ、ホブは股間に剣を刺して盾で撲殺してた。

第27話 ゴブリンの腑分け

アークメイジがゴブリンの腑分けをしていた。

その後、ホブゴブリンは先祖返りしたゴブリンという仮説の話をしていた。
この世界ではかつて寒冷な時代があったらしい。
寒冷地のヒュームは体格が大きくなる……てか寒冷地の生物は体が大きくなる。
なので、かつてゴブリンは巨体だったのかもしれないと。

あと、群の大きさと個体の大きさの話もしていた。
単独で暮す小魚は大きく育つ。
つまり、本来ならゴブリンはもっと大柄な体かもしれないと。
群で育つと成長は頭打ちになる。
それは、リソースの奪い合いや共食いも起きるから。
実際、オークロードは大きな体格として描かれていた。
あれは成長早期に群が全滅して、生き残りが単独で成長したからでしょうね。

アークメイジ曰く、竜の知識を与えられる機会に、ゴブリンの知識を求めるのは「何か変なの」らしい。
だから、イヤーワン第4巻でゲラゲラ笑ってたんですね。
自分を竜に例えてるのだから、相当高位の魔術師らしい。
ゴブリンとの戦闘中も常に余裕綽々だったし、
やろうと思えば一瞬で片付いたのだろうなと思う。

それから、ゴブリンの言語の話も。
読者視点だとゴブリンの台詞が訳されているから、言語があるとわかる。
ゴブスレは言語を持っていると思っていた。
それは、ゴブリンが捕虜を指差して嘲っていたのを目撃した事があるから。
アークメイジはその経験を書くよう勧めてたけど、
ゴブスレはその間にゴブリンは村を滅ぼすと拒否した。
ここまで飄々としていたさすがのアークメイジも、
このリアクションに不穏な物を察したらしい。

最後に緑の月からゴブリンは来るという話をしていた。
アークメイジは子供の躾け用の作り話と否定。
ゴブスレは「俺は笑わん」と答え、アークメイジは唖然としていた。

第28話 青い髪の剣士の廃坑調査

ここからは、青い髪の剣士が新しいパーティと廃坑の調査をするエピソード。

剣士は冒険者ギルドで廃坑の地図作りに向かうパーティと遭遇。
そのパーティはギルドに来たばかりで、
ろくに準備もせずに出かけようとしていた。
なので、青い髪の剣士は「ちょっと待て!」と思わず叫んでしまって、不審がられていたw

剣士は自分も大した経験はないので、上目線にならないように自然に仲間に入った。
女格闘家にお礼を言われ、どうもハーフエルフの姿がオーバーラップしたらしい。

廃坑はゴブリンが棲み着いていた。
新参者のパーティはゴブリンがいる事を想定してなかった。
とは言え、女格闘家が蹴りで瞬殺してた。

偵察に出た女ドワーフのスカウトとエルフの神官が揉めていた。
ゴブリンの巣になっているのに、騒々しく口論して警戒心ゼロだった。
案の定、音を聞きつけたのかゴブリンの群が襲撃してた。

第29話 廃坑には妖術師がいた

ゴブリンは毒の短剣を使ってた。
ホブゴブリンは女格闘家が応戦。
エルフの神官はボウガン使って、剣士の援護をしてた。
この世界ではボウガンは高価な武器なので、エルフ神官は金欠らしい。
女格闘家は蹴りをつかまれて足を潰される寸前に、
狼の獣人の魔術師が武装解除の魔法で援護。
この魔法がかかると両手を離してしまうらしい。
その隙に顔面に蹴りを入れて、ホブを倒した。
てことは、そこそこ強いパーティだけど、経験不足って感じですね。

……とは言え、女格闘家は手が震えていた。
自分が殺される姿が脳裏に浮かんでたらしい。

そこに妖術師のブリザードの魔法が襲った。
魔術師がカウンターマジックで応戦した。

第30話 撤退戦

妖術師はゴブリンではなくて死霊っぽい外観だった。
更に分身魔法で囮を作り出していた。
背後からはゴブリンの第2波も来てたけど、
ドワーフ単独で容易に狩れたらしい。
……と思いきや、毒槍で負傷したので、エルフの治癒魔術で解毒した。

2回目のブリザードで剣士が妖術師の腕を切断した。
その隙にパーティは撤退した。

剣士は臨時のつもりだったけど、他の面子はもう仲間と思っていた。
なので、「たまに手伝うなら」と剣士は答えてた。
と言っても、常時組んでいるパーティはいないはず。
「もう少し頑張ってみようと思う」とモノローグで語ってるので
躊躇したのは冒険者を辞めるつもりだったのかもね。

第31話 アークメイジはゴブスレに興味をなくした

ギルドの受付嬢が、アークメイジの自宅にゴブスレが入り浸っているのを気にしていた。
牧場の子も、ゴブスレが娼婦の元に通っているという叔父の言葉を気にしていた。

その頃、ゴブスレがアークメイジにゴブリンの糞を持ってきてた。
その謝礼として、スクロールを1つ貰って帰った。
アークメイジは「じゃあね」と振り返りもせずに答えた。
スクロールって高価な品のはずだけど、ゴブリンの糞の回収程度では報酬として釣り合いが取れてない気はする。

どうもアークメイジはゴブスレを自分と同じ変わり者と見てたっぽいね。
でもゴブスレは故郷を滅ぼされてタガが外れていただけ。
アークメイジが「じゃあね」と答えたのは、マジで惚れてたのかもって印象。
本を書くのを勧めたのも、自分の仲間になって欲しかったのかも。
ゴブスレのゴブリンへの執着を、知的探究心のように誤解してたっぽい。

ゴブスレは女魔術師にスクロールを鑑定させてた。
それは転移の魔術のスクロールだった。
行き先は白紙なので、後日書き込んで貰ったらしい。
これが本編第2巻で使ったスクロールですね。
じゃあ、そろそろ本編と時間軸が繋がりつつある。
女魔術師曰く、アークメイジは理の外の存在で「知らないとは言え近づけるのはすごい」と褒めていた。

第32話 牧場の子が聞いたゴブスレの噂

受付嬢が槍使いに女魔術師と組むよう勧めてた。
本当は女魔術師が惚れているのだけど、そこは伏せてたw
当たり前だけど、出会い系ギルドじゃないからね。

ゴブスレが来て、またゴブリン退治を探してた。
このタイミングだとまだ、受付嬢は他の依頼を勧めようとしてる。

牧場の子がギルドに納品後、ゴブスレの噂を聞いて動揺していた。
郊外の女の家に入り浸っていると。
まあ、嘘ではないw
全然、男女の関係とかじゃないけど。

最後は依頼のゴブリン退治をやってた。
夕暮れに巣穴に潜入したけど、ゴブリン達にとっては「早朝」だった。
なので、寝てたゴブリンを次々に殺してた。
9体目で、次巻に引きとなった。

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

ショートリンク
上部へスクロール