新ルパン三世第11話「イタリアの夢前編」感想

新ルパン三世第11話は、ルパンがイタリアの夢を追求するエピソードだけど、
レベッカがMI6に捕まってしまった事で、
レベッカ救出の為にイタリアの夢を解読する必要から追求してる。

イタリアの夢とはレベッカが愛していた男が残した本のことで、
この本はヴォイニッチ手稿みたいな本。
レベッカが気づいた謎とは詩のことで、
3つの塔の延長線と女神像の向いている方向が重なる部分とルパンが察するけど、
その程度の謎に今まで気づかなかったのかとw
まあ詩は本のページに何気なく書いてあっただけだし、
謎に気づかないのではなく、詩そのものに気づかなかったのかも。

MI6はなぜかその場所に先行してて、
レベッカが鉢合わせて捕まってしまうけど、
MI6がこのタイミングでその場所を突き止めた理由が不明。
レベッカを尾行したわけでもなさそうだし、
本の内容を知ってたのだろうけど、
MI6なら謎をとっくに解読しててもおかしくないのに。

レベッカの執事がMI6の拠点を突き止めていたのは、
レベッカの奥歯の発信器の信号だけど、
MI6ほどの諜報組織が施設内から謎の信号が出ていることくらい気づきそうなんだけど。
通信衛星で本国から指令を出している程なのに。
逆に無線通信が多いので紛れるのかもしれないけど。

ルパンはその通信を利用して上司になりすまし、
ニクスに命じてレベッカを連れ出させてた。
そしてルパンはイギリス大使館前でレベッカを簡単に奪取。
この時に他の諜報員に囲まれて、執事がニクスの家族を爆弾で殺すと脅してたけど、
これを聞いてニクスは「暴走」する。
ここで不思議なのは、MI6側がニクスの暴走を抑えるのを最優先としていたこと。
レベッカから情報を聞き出すのがイギリスの国益にとって重要なことなのに、
その国益よりもニクスの暴走が重要とか、ちょっと意味不明。
まあ追々わかるのだろうけど。

レベッカ救出後、ルパンがイタリアの夢を解読しようとする場面で今回は終り。
イタリアの夢は犯罪組織と思ってたけど、違うっぽいw
あらゆる科学に精通していた男らしいので、
原子力を上回る何かのエネルギーかなと予想。

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