新ルパン三世第9話は、五右衛門が主役で某国大統領デケレを暗殺するエピソード。
今回は、普通に銃殺での人死に描写があるけど、
飛び散る血の色は焦げ茶色で、これは規制回避策なんでしょうね。
久々の五右衛門だけど、従来シリーズよりも超人っぷりがパワーアップw
通常の銃弾よりも高速で飛ぶスナイパーライフルの弾丸を切ったり、
居合いの風圧だけで車を切断したり、砂嵐を巻き起こしたり、
あと猛スピードで走り去る車に1回ジャンプするだけで追いついたり。
他のキャラも飛んでくる銃弾を紙一重で避けたり、
新ルパンのキャラはMI6のニクスといい、眼力がすごいw
大統領暗殺にはゾラという護衛のスナイパーに逆襲されるリスクがあって、
このスナイパーは超凄腕なので、12人の暗殺者を集めるほど。
集まった暗殺者もスナイパーの名を聞いて絶句し、12人集めた事を納得するというほど。
この中にベラドンナという金髪ショートの女の子の暗殺者がいるけど、
なぜか五右衛門はこの少女が気になって、
「ソレガシが蹴りをつける」とかかばい立てするw
まあ少女の雰囲気が暗殺には似つかわしくない、か弱いものなので、
誰かにやらされていると判断したのかもしれないけど。
大統領暗殺はファーゴという政治家が企んだことだけど、
それは自分が石油利権を横取りするのが狙い。
五右衛門はその意図を知らずに、独裁者を倒すという義侠心から実行したっぽいけど、
少女が暗殺作戦に参加するので、守るというのが真の動機かも。
でもパッと見はロリコンという印象がして仕方がないw
暗殺は成功するけど、護衛のゾラは生死不明なまま撤退。
そしてシーンが飛んで、ベラドンナの髪型や雰囲気から数年後っぽいけど、始めは別人かと思ってた。
ゾラが生きていて、暗殺者チームを次々に暗殺して報復していた。
五右衛門とベラドンナはゾラの隠れ家を突き止めるけど、
そこには痩せ衰えた老人となって車椅子に乗ったゾラがいただけ。
実は全てはベラドンナの仕業で、口封じの為に暗殺者を殺してゾラが復讐したように見せていた。
ここで五右衛門はベラドンナに背後から殴られて倒れてたけど、
五右衛門ほどの剣客ならそんなの余裕で回避できるはずで、わざと殴られてたのだろうと。
倒れた後も目を開いてたから、気絶しないような殴られ方をしたのかも。
またはベラドンナが加減したのか。
五右衛門はファーゴ邸を単身で襲撃してベラドンナとファーゴを追い詰めるけど、
ベラドンナは心臓に爆弾を埋め込まれていて、
ファーゴの言いなりに暗殺の仕事をしていただけ。
でもベラドンナは土壇場でファーゴを射殺し、爆弾を起爆して自殺しようとする。
ここで五右衛門がベラドンナの胸を刀で貫くシーンがあるけど、
2人がどうなったのかは不明確なまま。
五右衛門が心臓を傷つけずに爆弾だけを刀で貫いて破壊したっぽい。
ここでベラドンナは自分に刀を向ける五右衛門に微笑んでるけど、
これは五右衛門になら殺されてもいいと思ってたのかも。
まさか五右衛門が上手いこと爆弾だけを体外へ貫くとは思わないだろうし。
最後に、ファーゴ殺害の容疑者として指名手配された五右衛門とルパンの元に通りすがりの少年が現れて、
ベラドンナらしき「姉ちゃん」と会ったという会話があるけど、
それを聞いて立ち上がろうとした五右衛門を、
次元がニヤリと笑いつつ「人違いだ」と制したり、
ベラドンナのその後を気にしていたらしい五右衛門も何かを納得したように頷く。
そこへ追ってきた銭形から逃げるけど、
次元は「なんでここがわかったんだ」と言ってる。
これはつまり、ベラドンナが五右衛門を追っていて、
銭形はベラドンナを追って五右衛門(ルパン)に行き着いたんじゃないかと。
ベラドンナは暗殺の腕はあっても尾行を撒く技術とかは無いのだろうし。
次元が笑ったのは五右衛門が助けたというベラドンナが生きていたのを喜ぶ気持ちからで、
しかし逃げている最中にベラドンナと再会できるわけもないし、
人違いということにして、五右衛門が未練を残さないように配慮したのかなと。
五右衛門もそんな次元の意図や気持ちを察して、人違いという嘘に乗っかったのだろうと。
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