Re:ゼロから始める異世界生活第21話「絶望に抗う賭け」感想

Re:ゼロから始める異世界生活第21話「絶望に抗う賭け」は、
白鯨戦の顛末と、その功績として対魔女教用に騎士と傭兵を借り受ける事にも成功していた。

前話で3体いた白鯨は実は分裂体。
本体は上空で待機し、分裂体の2体が代わりに地上を攻撃。
これは前話でヴィルヘルムが目を抉り、角を折ったのが原因らしい。
体の一部を欠損させるのは悪手だったわけですねえ。
その代り1体ずつは弱体化していたので、本体も弱っていたみたい。
なので、実は正しい倒し方だったのかも。

スバルが死に戻りした方がいいんじゃ?というコメントがあったけど、
その方が霧への対処も用意できるし、
精神汚染への対応策も練れるだろうし、
死んだ方が良かった気がするw

3体の白鯨を見て騎士団も傭兵も戦意喪失していた。
クルシュが命令しても誰も聞かなかった。
コメントでは人望が無いとか揶揄されていたけど、
実は白鯨の精神汚染攻撃を受けていたらしい。
急に諦めるとか変だと思ったw
クルシュは1人で例の風の剣で迫る白鯨を切り裂いていたけど、
これは白鯨が弱っていたから可能だったのかな。

傭兵団の副団長ミミと弟が口からレーザーを出して白鯨を邀撃。
ミニ巨神兵みたい。
それで白鯨の体に穴が開いて、そこからヴィルヘルムが脱出。
コメントで「産まれた」「未熟爺」とか言われていたw

負傷者をフェリスらがその場で治療してたけど、
白鯨はなぜここを襲わないのかなと不思議だった。
実は戦場からかなり離れていたのかな。

クルシュがスバルが諦めずに白鯨の囮をやってるのを差して、
弱者だの負け犬だのと言いつつ、
一番弱い者が諦めてないのに、
我々が諦めて良いのか、などと煽っていたw

スバルは氷の魔法に掴まって上空へ飛ばしてもらい、
タイミングよく白鯨の角に飛び乗ってたけど、
驚異的な身体能力と揶揄されていたw
例の魔女の残り香を利用して、
白鯨から飛び降りて死に戻りを言おうとし、
白鯨を地上まで誘導していた。
魔女の残り香は上空までは届かない設定?
地上で同じ事をやればいいのにと思ったのだけど……。

地上から魔法が届く高さに来た白鯨を、氷の魔法で邀撃。
スバルはレムが例の鎖で救出。
ここらの一連のシーンは御都合主義的かな……さすがに。

レムは抱き留めたスバルに「ごちそうさま」ですと言ってたけど、
これは「スバル君の臭いを嗅ぐのはレムの特権」と言ってたのを受けて、でしょうね。

白鯨は地竜で逃げるスバルを捕食しようと地面に降りてしまい、
そこを集中砲火を受けて倒れた巨大樹の下敷きとなって白鯨を倒していた。
これは上手いアイディアで、たぶんスバルの案。
最後のヴィルヘルムの斬撃で白鯨は完全に停止。
ヴィルヘルムは白鯨を倒してテレシアを思い出し、
「愛している」と叫んでいたけど、
これは生前のテレシアに言ったことがなかった言葉らしい。

クルシュはスバルを「白鯨を討伐した英雄」と評していた。
そしてスバルをクルシュの家臣にと打診していたけど、
スバルはエミリアを王にすると拒否。
もしかしてクルシュはスバルに惚れたのかなという印象もあったけど、
自分で「女として卿をどうこう考えてない」と言ってたので違うか。
クルシュにとって、戦えない男は異性としては眼中に無さそうではあるし。

クルシュは白鯨討伐の功績として、
フェリス、ヴィルヘルムと騎士団の半数を貸してた。
また傭兵団全部がスバルに同行。
でも、白鯨戦で消耗したレムはフェリスのドクターストップがかかり、王都でお留守番。
しかしレムはスバルと一緒にオズワールの領地へ帰りたがっていた。
レムはスバルが困っている時、レムが誰よりも先に手を差し伸べたいと言ってたけど、
これはスバルのエミリアに対する気持ちと全く同じ。
レムはこれからも隣にいさせてと頼んで、スバルの言質を取ってた。
これをコメントで「言質妻」とか言ってたw

前話で肉塊と化したように見えたリカードは治療でぴんぴんしてたw

最後はユリウスが傭兵団を連れてくるシーンで引き。
スバルはユリウスを見て敵意満々。
ちょっと唐突な気もしたけど、
ユリウスはアナスタシアの従者だっけ。
王選を告げる王宮のシーンでアナスタシアに同行してたし。
だから傭兵団を任されているのかな。

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