狼と香辛料2期 第4話 狼と浅知恵の末路 感想

・ロレンスが「ホロが自分の腕の中で泣いたことがある」とアマーティの嫉妬を煽って信用買いの取引に乗せるのはうまいねw

・麦商人の麦買いを煽って黄鉄鉱を暴落させるって計画もうまい。
このくだりで元行商人マルコが信用買いのことを気づくのが遅れたのは、街商人として長く働いていたので失念してたのだろうな。
アマーティが信用買いのことに気づくのが遅れたのも同じ理由だろうね。

・ホロが署名入りの婚姻届を残したのは、ロレンスへの挑発だろうな。
ロレンスが自分をどれだけ欲しがっているのか試す、みたいな?

・そう言えば、2期第2話あたりで錬金術師のことを出したのはちょっと違和感あったな。
街商人としての名誉があるマルコが本業を差し置いて黄鉄鉱を買い占めるわけにはいかず、
それでも、ロレンスが黄鉄鉱を手に入れるアテを用意しないといけない。
そこで、疎んじられている錬金術師達の黄鉄鉱が手付かずになってるということにするってのは、
作劇上の事情がちょっと露骨な気がした。

・マルコが言う「わかりやすくて可愛いいやつだ。そんな顔見せるんじゃ、姫様も大胆なことしたくなる」って、ホロがロレンスを挑発して試しているだけと察しているんだろうね。
でもロレンスは本当にホロを失うと不安に思っているんで、励ましたのだろうな。
当のロレンスは、これを言われても全然気づいてないけどw

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