熱で臥せっているルーシーが、
自分がニュウになっているときはコウタに抱っこをせがんでいると知り、
自分はニュウになったほうが本当の望みが叶うと、
自分の意思でルーシーからニュウになろうとしてる。
アニメではルーシーのモノローグがないので、
いつもどおりの急な人格の入れ替わりにしか思えなかった。
ニュウと抱き合うコウタを見て逃げ出したユカが、深夜まで海岸でいじけてる。
アニメでは夕方になると戻ってきたけど、尺の都合かな。
それでコウタが迎えに行って、ユカを心配したと泣きながら引っ叩いてる。
マンガ版のユカは深夜1時まで自宅にも連絡しないとか、身勝手すぎる。
ナナが楓荘に居候することになるシーンで、
アニメでは腹が減っているからとマユが言い訳していたけど、
マンガではマユに「(ルーシーから)こっそり逃げるつもりだ」と煽られて、楓荘に残ってる。
どっちかというと、アニメのほうがコミカルで面白い。
マンガの方だと、マユはルーシーと戦わないで欲しいはずなのに煽ってるのがおかしい。
それと、楓荘を破壊したことの弁償を求められて、
札束を見せるとコウタがギョッとしてるのが面白いw
アニメ版でマリコを脅迫する秘書のシーンは、
秘書がマリコの頭を踏んづけて脅していた。
マンガ版ではマリコと距離を取って、普通に立って脅しているだけ。
これはアニメの改変のほうがよりリアリティを感じる。
コウタがナナに「いつまでも客ではいさせない」という言い方をするのは、
ナナが意地っ張りだから普通の言い方では聞かないと思ったからという描写がある。
アニメでは単に言語表現が下手なタイプで、
ナナが切れて出ていこうとするのを見て、きょとんとした顔になってた。
マンガのほうのコウタは意外に頭いい。
マリコが自分の父が自分を殺そうとしたことを知ってる。
これは母親代わりの研究員の斉藤が教えて、
蔵馬を悪者にすることで自分に気を引こうとしていたらしい。
アニメ版ではそういう描写はなかった。
マリコにいたぶられて瀕死のナナが、
マリコに蔵馬のことを殺すと仄めかされると、
顔が急変して別人みたいな怖い人相になって、パワーアップしてる。
ナナも二重人格に見える。
ルーシーとは逆に、ほのぼの人格が主人格で恐ろしい人格が副人格って感じ。
施設で蔵馬にウイルスを与えた3番のディクロニウスが、
実はわざと触手の力を抑えていると蔵馬は疑っている。
アニメでは誰も気づいてなかった。
よく考えると、角澤はめちゃくちゃ頭いいという設定なのに、
3番が力を抑制している可能性に気づいてないのはおかしいかもね。
マンガでも頭いいはずの角澤よりも、蔵馬のほうが先に気づいているし。
蔵馬の妻が不妊症だったけど、一度は妊娠して流産している描写がある。
そしてマリコは次の妊娠で産まれた子となるらしい。

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