老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます第3話ミツハ、演じる!は、
ミツハが遠国の貴族令嬢を演じて伯爵家に取り入るエピソード。
前話ラストは伯爵の屋敷の門だった。
ミツハは門前払いだった。
アポなしだったから……。
街中で伯爵の馬車を見た。
チャンスを作るという兄の言葉がよぎった。
ミツハは伯爵の馬車が通る森で待った。
爆竹を投げて馬を脅かした。
そしてその前にミツハが倒れた。
伯爵たちは馬車が人を轢いたと勘違いしてた。
当たり屋と総ツッコミだった。
ミツハは伯爵邸で介抱された。
伯爵の声優、杉田智一なので杉田と弾幕になってた。
いい人そうでラッキーとミツハは喜んでた。
居間に呼ばれたミツハは、旅の途中の貴族を演じてた。
野獣に襲われ、ここの領民に救われたので、領主に礼をしたかったと。
伯爵は信じた。
ちょろいと総ツッコミだった。
門番が追い払ったのは当然の務めと擁護=好感度アップを狙ってた。
これもちょろいとツッコまれてた。
伯爵にお礼として地球の万能ナイフ=十徳ナイフを贈った。
伯爵は金貨数十枚の価値と見てた。
精密さに驚いてた。
明日、王都行きの馬車に乗るよう勧めた。
でもミツハは路銀がない。
共の者とはぐれた。
今日は泊まっていきなさいと信用してた。
勝った!と悪い顔してたw

今日からミツハは、ミツハ・フォン・アヤノ。
夕食に同席してた。
ドレスミツハ、胸が平民級とツッコまれてた。
長男アレックス17歳。
残念年下か……とぼやいてた。
13歳ベアトリクスに「姉だと思ってね」と言われてた。
13歳なのに年下に見えるんかいと心でツッコんでた。
父が病で亡くなった。
母も数年前に亡くなった。
弟が跡を継ぐべきと思ってた。
ミツハが継ぐのを主張する人が現われた。
主の娘の後継者になって、自分の息子を押しつける。
よく聞く話と伯爵はまた信じた。
祖国を出て、この国で生計を立てるとミツハは決意した。
この部分は嘘ではないw
伯爵はけなげさに涙した。
その資金としてミツハは真珠のネックレスを売ればいいと思ってた。
イリス夫人はミツハの真珠のネックレスに食いついた。

大きさ、粒の揃った綺麗の形、ネックレスにするほどの数。
異世界では唯一の価値。
奪い合って殺し合いになるレベル。
本当は養殖真珠だった。
王都で店を構える金額で十分。
イリスに譲りますと訴えてた。
しかもイリスは優しかった母の面影があると乗せてた。
……イリスも信じたw
アレックスはミツハの髪の色を褒めた。
私の国ではほとんどが同じ色とミツハはツッコミで返した。
テオドールは万能ナイフを褒めた。
ミツハは太腿に隠してた折りたたみナイフを出した。
全員が恥ずかしがってた。
我が国ではナイフ道は護身用として、淑女の嗜みと誤魔化した。
このナイフを金貨1枚で売ってた。
もっと高値で売れるんじゃ?w
この世界では貴重品では?
あと売れるのは替えの下着しかない。
アレックスは挙手で食いついた。
姉妹は引いてた。
伯爵も食いついた。
お前もかと※でツッコまれてた。
ミツハは雑貨屋をやるつもりだった。
この世界の料理はイマイチと気付いた。
なので食べ物も売る。
伯爵は難色を示した。
小麦の収穫量が下がってるから。
ミツハは連作障害と察した。
同じ土地に同じ作物を作ると土地が痩せる。
さらに特産品を開発。
何か発明しようと訴えた。
ミツハらしいと伯爵は笑った。
やだ、お父さんもお母さんも……とミツハは思わず呟いた。
ふと両親と兄の葬儀を思い出した。

ミツハは両親や兄の死を意識して泣いた。
てか号泣した。
今まで泣いたことはなかった。
今になって急に実感したらしい。
最後は馬車で王都へ旅立った。
十分な金と従者もついてた。
ニコ生のアンケートは「とても良かったが65.7%」「まあまあ良かったが17.0%」だった。

単に金を貯めるのではなく、異世界で成り上がるコメディって印象。
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